最新版ドコモでブラックリストに載ってしまう条件とは?通常BLと特価BLの違いとは?
最新版ドコモでブラックリストに載ってしまう条件とは?通常BLと特価BLの違いとは?
ドコモではブラックリストが存在します。
料金が未納だったり短期即解約を繰り返したりしていると、ブラックリストに載り、それ以後の契約を断られてしまいます。
金融ブラックとは全く別物です。
さて、ドコモのブラックリスト、なにをやらかすと載ってしまうのかまとめました。
1,ドコモを契約してから7ヶ月目に入らずに解約
いわゆる短期即解約です。
一部では180日と言われていますが、最近は厳しくなっています。
7ヶ月目の契約があるかどうかが判断基準になっていると考えて良いと思います。
約180日の契約で達成できます。
2,料金未納
この料金未納とはドコモだけではありません。AUやソフトバンクなどの他社でも未納がある場合、ブラックリストに載ってしまいます。
他キャリアで払ってないのにドコモで契約するのはできないと考えて良いです。
3,音声回線が5回線ある
一人の名義で入れる回線数は5回線までです。
回線数オーバーで断られます。
また、最近では特価BLというものがあります。
特価BLは通常のBLとは違い、契約自体はOKですが、月々サポートなどの割引サービスが受けられないという点が違います。
1年以内に10回線以上MNPを繰り返している人が対象とのことです。
特価BLになると、通常の人より損ですので、この辺もチェックです。
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