総務省が無能すぎる!ユーザーの負担額を下げるための施策が裏目に?今後の携帯料金はどうなる?
総務省が無能すぎる!ユーザーの負担額を下げるための施策が裏目に?今後の携帯料金はどうなる?
昨年4月、キャリアに総務省から規制が入り、いきすぎたキャッシュバックがなくなりました。
携帯ショップもキャッシュバックを出しにくくなり、以前のようなキャンペーンも一気に少なくなるという事態に!
でも、これ、総務省はなにがやりたかったのでしょうか?
ユーザーの締め付けでしょうか?
違います。
そもそも、携帯料金を高くしたかったのではなく、逆に安くしたかったんです。
スマホ業界に健全な競争をさせるために、総務省が介入したはずなんです。
ですが、結果は悲惨。
ユーザーの負担は増えてしまっています。
キャッシュバックが減ってしまったことで、月額料金が下がればよいのですが、そんなこともなく、負担は増えています。
なので、総務省は「総無能」なんて呼ばれちゃってます。
批判続々でているようです。
今後はどうなるんでしょうか?
総務省側としては「今後の参考にする」「携帯会社に新指針の運用を徹底したい」と話しているとのこと。
2017年、何か新しく騒動が起きそうな気配です。
大きな指針としてはふたつ。
・2年前に発売した機種の下取り価格を下回らない価格で販売すること
・SIMロック解除を100日超えない期間で実現すること
とのこと。
総務省とキャリア、携帯ショップのいたちごっこはまだまだ続きそうです!
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